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zoom RSS フランス旅行記 Vol.3 アルザス ミュルーズ :アルザス料理の店 ZUM SAUWADALA

<<   作成日時 : 2011/10/28 07:27   >>

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画像コルマールを後にして約30分ほどまた電車で行った先は友人宅のあるミュルーズ。
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ステキなアパルトマンは次回ご紹介として、今回まずはDINNERから。

荷物を置いて早速この日はかねてから美味しいと聞いていたアルザス料理のお店に出発。
実は今回の旅行で一番楽しみにしていた夕食がここなのです。

Zum Sauwadala(ザム・ソワダラ)日本語に、BB亭風に訳すと「しっぽ亭」という名前のイメージ。

この周りにもお店はあるのですが、ここだけが超満員。
いつもそうなんですって。
地元の人にも大人気なアルザス料理のお店だそう
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日本の雑誌にも紹介された事があるらしく貼ってありました。
でも、もし一般の旅行者だったら行く事は出来なかっただろうなぁと思えるお店なので現地のワイワイガヤガヤに混じって沢山注文出来たのがとっても嬉しかったです。

ではでは アルザス人が美味しいと集うお店で堪能したチャキチャキアルザス料理をご紹介。
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それにしてもここで驚いたのがワイン。
スーパーでお安いとかならまだ納得ですが。。。
リースリング グランクリュ
(トゥルクハイム) お店で呑んで日本円で3500円いかず。。。
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!!アルザス料理!!!
前菜に選んだのはこちら(とはいえ選んでくれたのは仏友人ですが)


 エスカルゴ
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すごく食べたかったエルカルゴ。
なぜアルザスか? エスカルゴって葡萄の葉を食べて育つのです。
この子達間違いなく美味しいワイン葡萄葉で育っちゃってるから美味しいはずよ

はい、肉厚でプリッとしていて激美味でした。
このフィリングバターもタ・マ・リ・マ・セ・ン 
これだけをパンで拭って食べたらもう他にもいりません状態ですが、まだまだ出てくる料理にパンをぐっと我慢。。。誰か満腹ならない、カロリーも気にしないでいい胃袋下さいぃぃ


 フォアグラのテリーヌ
フォアグラ=フレンチっていうイメージがありますが、ここアルザスはフランス随一のフォアグラ産地なんですよ。

全く臭みもなく、重くもなく、とっても滑らかでとても質の良いフォアグラテリーヌなのが一口食べただけで伝わります
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 Guisses de Grenouille

今回絶対食べたかったグルヌイユ=かえるちん
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マルシェでは脚がいっぱい串に刺さって売ってました
ベルギーで食べたものより小ぶりですね。
でもお姿は健在!
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カエルのホワイトソース仕立てはリースリングを使うイメージが強いのでここでは“なるほど!”と納得してしまいました。
しっとりプリプリできめ細かい身質にこのソースも絶品。
このソースもパン付けて全て拭いしめてしまいたかったですが。。。次を考慮しこれまたぐっと抑えて適度に終了

 Fleischschnacka 
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フライシュシュナッカです。
牛挽肉を何かパスタのような生地で巻いてあるお料理。
たしかこれ、日本では食べなかったですがあのジョンティにジョンティ風にアレンジしたものがMENUにあったわ


 Baeckeoffe
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ベーカーホフという日本でいう肉じゃがのようなもの。
お肉とじゃが芋や人参等がたーっぷりたーっぷり入っていて味は洋風なものの誰にでも馴染めそうなほどとってもシンプルで優しいオーブン料理。 
その昔はパン屋さんの窯の余熱で作っていたというわれてます。
これはお土産店でも色々な模様で売られていましたが、ルクルーゼのようなもので専用陶器があります。
(まがいもの、中国製等が多いから買うとき注意だそうです。本物は仏産と分かるシールが付いてます。 by仏友人)
驚くほどボリューミーなのですが、沢山入れることによって味が染み出てくるのでしょうね。
(実際にみるとびっくりするほど大きいのです)

  Petit Jambonneau ou Jaret de porc
Jarret de porc braise
豚のすね肉のブレゼ(蒸し煮)
私 『Jarret(ジャレ)』て牛筋とかすね肉とかの意味の単語なので、しかもこれ巨大骨付きでまさか豚の骨だと思わずてっきり形からビーフだと思っていたのですが豚のすね肉だったのです。
こんな大きい豚の繊維状にさらに驚きです。
(写真は骨から外した後の分けてもらった姿)
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(名前が分からないので 友人に聞いて後日修正しておきます


 サラダ
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サラダってフランス人にとっては最後のお口直しなので料理最後に食べるのが普通なんですって。
初めて聞きました。
日本では最初に食べる方が太り難いとされてますがね

 マロンケーキ
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もう、もうお腹はちきれそうでしたが、これもこちららオススメデザートとういこと。
意外に甘さ控えめで“栗っクリ”感たーっぷりのスィーツ。
ホイップが苦手(食べられますが、自ら好んでは決して食べないものなの)な私は一口だけ頂きました。

メニューも豊富でとてもお安くて、でも一皿が多いから数人で行った方が色々種類食べられます。
全部制覇してみたーーーーーーーーーーーーーい


どの料理も量が多いので少なめに頼んだりしないのか、残した場合ドギーバッグ(食事の持ち帰り)はしないのか友人に尋ねてみたら
「残す量でも頼む事がお店への貢献になるからそういう事はしないんだ」と言ってました
その前に日本人には多すぎるというのが大前提に聞いた話しなので彼らには普通の量なのかもですが
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お店の方に写真撮るのが“にほんじんスタイル”と話してくれたため、好きなだけ写真とっていいよぉと言ってくれました

お腹も心も暖かくなるアルザス料理のお店。
アルザス料理ってこういうものだよ!と、細胞隅々までにもしっかり記憶に残るザム・ソワダラだったのでした。

参考までに 
Zum Sauwadala(ザム・ソワダラ)
13, rue de l'Arsenal - 68100 MULHOUSE
TEL 03 89 45 18 19 - FAX 03 89 46 16 09

その後お家に帰ってゆったり気分で呑みなおし

こんな贅沢しちゃっていいのかしらぁ
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いえいえ、ワインより贅沢だったのはゆったりと流れる時間

日本で生活しているとなかなかここまで寛ぐ事の出来ない(私が気分的にゆとりがないので)ステキなくつろぎ時間。

日本での自分の生活を見直すとても良い時間をいただいたのでした

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ワタクシめにフランス料理のabcを教えてくれたマスターが言っていましたよ……本場の量は日本人には食べきれないって(彼の店では、最近の一般的な店の三倍はあるような量を出していました)。

それにしても激しい量を注文してますね〜。しかし、今回最大の驚きは、BBがデザートに手を出したこと
tanooki
2011/10/28 22:19
フォアグラ!
そう名産地なんですよね。毎晩食べようとして、熊猫妻に窘められて、二晩連続で断念させられた苦い思い出が・・・

ベーカーホフ!!
これ、このように発音するんですね。熊猫一家が食べたのは、白ワインを使ったもっと白っぽいものでしたが、この一皿だけでお腹いっぱいで残しました。
こんなに食べれるなんて、別腹が異次元にでも繋がっているのでしょうか???
熊猫
2011/10/29 14:20
tanookiさん

激しい量だと思うでしょ?
でもお隣テーブルとかを見ているとやはり1人2品にデザート1人一つづつ。。。ふつうに頼んでいるのです。

これでも私たちはデザート4人で1個だったので控えめってとこでしょうか
日本のデカ盛りなんてたいした事ない量に思えてしまうから笑えます。
BB
2011/10/30 16:35
熊猫さん

フォアグラ断念。。。どちらの言い分も分かってしまいます(笑
でもせっかくだから食べたくなりますよね、だってそれにあうワインも豊富なので

ベーカーホフ、ベッカーホフその中間のような発音でしょうか。
器の大きさでも驚きですが、これで二人前というからびっくり。
こちらの10人分は日本人なら100人分になるねって言われました
BB
2011/10/30 16:39

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