BB−BUBE

アクセスカウンタ

zoom RSS 大阪ディープツアー Vol.E:ディープ観光 黒門市場・飛田新地・鶴橋編

<<   作成日時 : 2012/04/03 07:15   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 1 / コメント 2

画像次回また大阪に来てもこの3点は周りたいと思ってしまう、まさに濃厚な所を続けて周ってみました。

まず、お好み焼きを食べた「ゆかり」から徒歩数分の所にあった黒門市場へ。
ここも最初からリストに入れておいた所。

大阪の台所『黒門市場』
です。
画像


築地に慣れちゃっていると規模的にはどこも小さく感じてしまうのは仕方ない事なのですが、やはり地方それぞれの食材の特徴が見れるので市場巡りはほんと楽しい所です。

こちらはやはり『河豚・ふぐ・フグ』があらゆる所で売られていました 
大阪って東京より格段にお安くフグを食べられるイメージがあったのですが、売られているフグはサイズも色々で立派なのはさすがに大阪でも○万円!と言う感じでお高い。

でもほんと姿もお値段も立派。
中々手はだせませんね

さすが大阪!
旭ポン酢の文字が見えます♪
たまに旭ポン酢、BBご用達ご近所スーパーでも売っているのを見かける様になりました。
画像



こちらのアンコウ、生きているのですが初めて見ました、アンコウの呼吸!
アンコウって人間で言う腋の下で呼吸するんですね
じゅわぁぁぁぁぁって凄い勢いでジェット泡の様な空気を出してました Σ(゚Д゚ノ)ノ 
画像

調べるとここから出す勢いですばやく動けるんだとか。。。
大阪はアンコウまでもがおもろい。

そしてこちらも初めて聞いた、見たお魚『カマスゴ』
画像


カマスゴ
カマスの子???と思ったら違うのですね。
こちら左側に見える『イカナゴの釘煮』で有名なイカナゴ(稚魚)の成魚名がカマスゴだったんですね
カマスに顔が似ていたから付いた名前だそうです。
神戸が近いし、新物の時期ですものね。勉強になりました。

色々発見があった黒門市場を後にし、次に向かったのは飛田新地。

ここも絶対行きたかったところ(もちろん。。。歩くだけ。。。オットさんんももちろん)
そう、昔の日本最大級規模の遊郭、赤線地帯、しかも今もしっかりと健在しているというので行かない訳にはいきません。
ホントは夜通りたい気もあるのですが、一応危険なので昼間に。

今はすっかり様変わりしましたが、二十歳頃、有名な横浜黄金町の当時健在していた赤線を、しかも夜通った事があったのです。
その時のショックというかインパクトが強すぎて、その後色々な文献や映画etc都内に残る遊郭名残の地域や建物なんかを見て周ったりと。。。ちょいと公にいう事でもないのですがその文化に興味を持ってきたBBでございます。

今では完全に警察の手が入り伊勢志摩の渡鹿野島以外(それでももう随分衰退しているようですが)は絶滅しているのかと思っていたので正直びっくり。
友人はここを「徒歩厳禁、タクシーが行ってくれたら。。。」と教えてくれたのですが、まさかこんな雰囲気の遊郭だったとは。
忠告してくれたにもかかわらず徒歩で周りました。
とはいえ冷やかしにならないようあまりキョロキョロも出来ないので直視は出来ずほんと歩くだけで精一杯です。

当然の事ながら写真はNG(撮ってはいけない空気がすごい!)なので塀に囲まれた上から少しだけ。
画像


そしてこちらは飛田新地内にあるもと遊郭、持ち主も変わり今では“本当”に飲食店として営業している『鯛よし百番
画像

有形文化財にもなっています。
画像


“ぐるなび”掲載されているのでここは写真とっても問題ないかと思いましてパチリ。
大正初期の建物そのままです。
画像

色々な方のブログ等で内部の写真が掲載されていますが、それはそれは豪華絢爛な見事な遊郭のそのままの色や飾りを残した内部。
完全予約制なので居酒屋的にフラッと食べに行くという事は出来ないのですが、是非ともこの目で見て見たいと思うところです。

長屋の状態の建物がギッシリと並ぶ通りはしっかりと扉全開でオネエチャンがお座りになって、それを物色するオニイチャン達。
まさに昔みた黄金町そのまま。
全部の通りを通りたいと思う私でしたが、当然ながら女性が通る事は嫌がられますし、オットさんの「視線が恐い」ということでこの辺でササッと退散。

ここはちょっと横を見ると高速道路が走っていたり、開発地域の様に新しいマンション立ち並ぶ一角にあるため正にタイムスリップしたような感じです。

はい、ディープでございました。

さてその足で向かったお次は「鶴橋」です。
画像

鶴橋ってよく都内焼肉屋に「大阪鶴橋!」とかそういう感じで書いてあるので、単に“焼肉やが多い大阪の一角なのかな”という印象しかなかったのです。

なので。。。
オットさんが「鶴橋いってみる?」という言葉に全くの予備知識ナシで行く!と言った私には今回のディープツアーの何よりも何処よりもショック的ディープさで興奮MAXになった所でした

商店街アーケードはアーケードですがものすごく古くて暗い。。。天気が曇りだったから余計薄暗さがましているとは思いますが、それでもまるで闇市そのままのような雰囲気。
画像


キムチ店や魚屋、飲食店、バッタもんや、韓国結婚式案内、チマチョゴリ店etcが狭い通路両端にギッシリ混沌と混雑していて色々な臭いもしてディープ大阪と言うよりディープコリアンと言う感じ。
画像


人がいても奥の方が薄暗くなっているところには危険な気がして入り込めません。

その雰囲気が写真じゃなかなか伝わらないのが残念なのですが、実際はほんと凄かった。
画像
そして以外と焼肉屋は多くないとも感じました。
画像

↓「本通り」と書いてあってもちょっと道幅が広がった位でやはり薄暗くゴミゴミしていてどこが本通りなんだろうな雰囲気 (;-ω-)y─┛~~~~~
画像



こんなんで連続でディープ界隈周っていたのでさすがに疲れた私達。

ココらであえて“古そうな喫茶店”に入ろうと鶴橋内のこちら「カフェドヤン」に入店。
画像


お店は日本人のオバサマがされていましたが、店内の韓国のポスターや飾り物やら横にいたオジサマ達が韓国人だったため不思議な雰囲気。

飲み物と一緒にアイスクリームを注文しました。
なんかウェハースの添えられたこういう姿で食べるアイスクリームって相当久しぶり
画像


最初二つ頼むと「えーあんたら二つも食べるの?一個でええんちゃうの?」と言うような事を言われ1つに変更。
そしてその事を後から来たもう1人のスタッフに「あの子たちアイス二つも頼もうとしてたんだよ」とわざわざ伝えるオバサマ。
っそっそんなに不思議?????

でもって本来ならこのアイスにチョコをかけるらしいのですが、チョコがないからと大盛にしてくれたのは良かったのですが、その後何度も「大盛しといたよ」「ほんと凄いサービスしといたよ」と言われる私達。。。(;・∀・)
はいはい、アリガトウゴザイマス。

なんだかんだ言ってオバサマと喋れて結構好きになりました「カフェドヤン」・(*≧m≦*)ププッ

鶴橋の中でも一度食事、焼肉食べてみたいですね。



いやいやどこも満足度高い昭和の香りを越えたディープさにびっくり。
これでもまだ表面的なところしか見てないと思うので何度行ってもはまり込みそう、でも表面的にしかはまり込む事の出来ないであろうな所だったのでした。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
面白い

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
奥浅草 : 浅草うら三大祭り :一葉桜まつり 江戸吉原おいらん道中そのB ディープな浅草
“おまけ”すぎる“おまけ”ネタです。 ...続きを見る
BB−BUBE
2012/04/19 09:42

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
飛田新地ほんまに行ったんやー!?
昼も営業してるとは驚き…夜のピンク行灯&客引き婆の料亭が連なる光景は、ショッキングですよね(YouTubeで隠し撮りアリ)。
今の日本で人身売買みたいなことが残っていて、西成警察も大阪市も黙認…何かアンタッチャブルな闇とか利権があるんですよねーきょわいぃ!
そして、BBさん、わたかの島ご存知なの(◎o◎)!
そうなのー、船で渡るのよ…すごいよね、島丸ごとって。。
現代のナウなメンズ天国と違って、ウェットな哀愁漂うところって、どうしても気になってしまいます
私、『日本DEEP案内』というサイトを一時期めっちゃ読んでるんだけど、もしかしてBBさんも!??
sawa
2012/04/03 21:11
sawaさん

ほんまに行ってきたよー!!
YOUTUBE隠し撮り!見ました。
ほんでオットさんにもしっかり見せてから向かいました
男性でもワタカノ知らない人いるのにさすがsawaさんもご存じで
ほんで『日本DEEP案内』当然ながら爆読していた私たちって
変なとこまで共通点多くてびっくりよ。
飛田新地教えてくれてありがと。

『現代のナウなメンズ天国』。。。たしかに!
この表現笑える
BB
2012/04/04 07:16

コメントする help

ニックネーム
本 文

BB-BUBEサイト内検索

大阪ディープツアー Vol.E:ディープ観光 黒門市場・飛田新地・鶴橋編 BB−BUBE/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる