恵比寿 フレンチ「A TA GUEULE」アタゴール

画像何はともあれこの時期は“ジビエ”狙いな私。しかも当日にならないと何が仕入れられているか分からない所もまたワクワク度が増し心が躍ります。そしてどうせならジビエに強いシェフのいるレストランを選びたいもの。そんな中訪れたのがここアタゴール。今日は何が入荷されているんだろう・・・で、調理法はどんなんだろう・・・。予想通り期待を裏切らないジビエさん達でした。

【ご注文】
* BEER
* Arbois 2000 (Chardonnay) Jacques PUFFENEY
* Clos Canarelli 04 GorseFigari
* Givry 1er Cru 02 La Grand Berge
* マール
* カルヴァドス 

* アペリティフ・・・ピクルス。酸味のバランスがとても良いです。 
* えぞぼら貝のエスカルゴスタイル“オリエント急行”より・・・えぞぼら?尋ねるとサザエににた味のツブ貝の一種でオホーツク海辺りで獲れるそう。蝦夷ですものね。見た目と味はよくあるエスカルゴのニンニクバター風なのですが珍しく香草が入っていたのが意外!これがオリエンタルなのかしらん。
* アルザス風ニョッキをポルチーニのクリームソースで・・・アルザス風なのでニョッキ自体の粒は小さいです。フレッシュポルチーニがたっぷりでクリームといってもしつこくなく、相当な風味に大満足。
* 蝦夷鹿の赤ワイン煮込み・・・非常によく煮込まれています。脂身が少なくお肉自体は意外に淡白な印象なのに鹿肉の旨みはしっかり。
* フランス産キジのロースト ガスコーニュ風 栗とアルマニャック・・・このソースめちゃウマです。アルマニャック(ブランデーの種)を効かせたお味なのでDigestif*としてではなく、前回のシェリーと同様ワインの代わりとしてこのお料理とマール・カルヴァドスを頂きました。この料理にはマール(葡萄の蒸留酒)よりも、カルヴァドス(リンゴの蒸留酒)の方が栗と相性がよいのかピッタリでした。「ソースに入っているお酒を敢えて頼む」この頼み方ちょっとマイブームです。ちなみに写真にある葉は葡萄の葉。自分でもたまに使用しますがこの使い方に1つ勉強。真似してみようっと。

最後に外に吊るしてある青首鴨を触らしてもらいました。ふさふさの極上毛並みな手触りで気持ちいい。。。でもそのうち毟られちゃうんだろーなぁ。。。

1月には「トナカイ」が入るとの事。。。クリスマス過ぎたら用無し???なんて。。。
パンや野菜(鎌倉産)も美味しく、ワイン選びも当たり全てがBEST MUCH!
たっぷりジビエが堪能出来たひと時でした。


おまけ:[DIGESTIF](ディジェスティフ)・・・食後消化を助ける為に出されるアルコールの総称。アルコール度数が高いのも特徴です。

この記事へのコメント

tanooki
2007年01月09日 00:56
う!何を隠そう、ワタクシめもジビエ好き。しかし、このところは御無沙汰気味だなあ。
単車で伊豆へ出掛けて、猪鍋が煮えるのを雉焼つまみながら待つのがこの時期の喜びなんだけど…単車手放しちゃったし(泣)。
BB-BUBE
2007年01月09日 08:53
年賀状に手放す事書いてありましたよね、どーすんの??魚も食べにいけないよ??まぁ直ぐに購入すると思いますが。早くしないとジビエの時期終っちゃいますえ。
Kaz
2007年01月11日 07:02
はじめまして。私もアタゴール大好きです。
お肉も野菜も本当に美味しい。目でも、当然味でも楽しめる。また出かけたくなるお店ですよね!
BB-BUBE
2007年01月11日 15:34
kazさんはじめまして。
ジビエ以外にも魅力的だったのでまた行きたいお店。スタッフもとても感じよいですよね。

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